寿司屋では独特な専門用語が使われています。その専門用語をしっかりと身につけておくと、寿司屋での食事をより楽しむことができるかもしれません。

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寿司屋の専門用語を覚えよう

たまには新鮮で美味しい、本格的なお寿司が食べたい…という時には、回転寿司ではなく回らない寿司屋に行きたくなるものです。
しかし、いざそのようなちょっと高級感のある寿司屋に行ってみたはいいものの、専門用語が飛び交っていて、全く理解できなかった…という経験をされたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのようなタイプの寿司屋さんでは、基本的に様々な寿司屋用語が使われていると言われています。
そのため、その専門用語を全く知らない状態で行くと、何がなんだかわからない状況に陥ってしまうことになるでしょう。
そこで、寿司屋に行ってそのような状況にならないためにも、専門用語はバッチリチェックしておくことをおすすめします。
そこでここでは、寿司屋の専門用語についていくつかご紹介していくことにしましょう。
まず、「アオイソ」と呼ばれるもののことです。
名前的に海苔か何かかな、と思われがちですが実はこれ…紫蘇のことを指しています。
お刺身などにはよく、青じそが添えられていますよね。
あれを指して店側の職人さんたちが使う専門用語だといいます。
次に、「あがり」ですが、一瞬聞いた時はさっぱりなんのことかわからないでしょう。
これは、お茶のことを指しています。
「あがり」という名前が付いたのは、お客さんに対して出す最後のお茶のことを江戸時代に「上がり花」とよんでいたからだといわれています。
これも職人さんたちが使う言葉であるため、お客さん側は使う機会がない言葉です。
次に「オアイソ」という言葉ですが、おそらく一度は耳にしたことがある人は多いでしょう。
お店でお勘定をしてもらう時に「オアイソお願いします」と言っている人もいらっしゃるかと思いますが、実はお客さん側が言う場合で正しいのは「お勘定お願いします」です。
「オアイソ」は店側の人間が使う言葉であるため、お客さん側が使うのは本来おかしなことになってしまいます。
他にも、生姜の甘酢漬けを「ガリ」と呼び、これは生姜の甘酢漬けを噛んだとき、がりがりと音がするということからそう名付けられたのだと言われています。
また、ワサビのことは「サビ」、酢飯のことは「シャリ」、酢飯でないご飯を「ドンシャリ」、醤油は「ムラサキ」と呼ばれているなど、様々な専門用語が存在しています。
ワサビのことは寿司屋によっては「ナミダ」と呼ぶこともあると言われているため、混乱しないようにしましょう。
寿司屋は専門用語が豊富で覚えるのが大変ですが、わかるようになるとまた寿司屋独特の雰囲気を楽しみながら食事ができるようになりますよ。
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